情報カード(2013年)

ツガワでは、2007年から名刺サイズの三つ折りの用紙に、弊社のトピックスや技術情報等を記載して毎月発行し、営業情報カードとしてお客様等に紹介させて頂いています。
その内容をホームページでも紹介していきます。

12月

作業改善/5S活動の紹介

ツガワは、数秒でも生産効率を上げる為、どんな小さな事でも5S活動に準拠した取り組みを強化し、作業改善に努めております。

  • 簡易板厚測定治具:t0.8~t3.2まで測定可
  • 外段取り(専用ラック):当日作業図面/特型準備
  • 「作業中断カード」:次作業取掛り前の中断に使用
  • 「5S」/「IES環境活動」:(今月)「節電」/「ダンボール再資源化」

医療機器関連事業への展開

 ツガワは、去る11月6日に東京流通センターで開催された「北東北ものづくり企業 医療機器開発・技術展示会2013」に出展致しました。
自社技術(開発技術、精密加工技術、組立技術、環境塗装技術)が医療機器関連事業、健康・福祉産業など様々な分野で広くいかされていることをPR致しました。ツガワ今後、少子高齢化を見据えて医療機器関連事業に大きく展開し、貢献して参ります。

E(技術):HCCの品質改善への取り組み

塗装は均一な膜厚と密着が求められます。当社では枠(多数掛専用ハンガー)の活用で、より多くの製品を吊り、自動コンベアで一気に塗装するため、各部品と枠部金属の導通維持による静電塗装方式を採用しております。導通が不安定だと塗料が付かなかったり膜付にバラツキが生じるため、部品セッティング時に全ての製品が確実に導通確保できるかどうかを、全点テスターで確認し、品質の安定を図っています。
※HCC・・・花巻コーティングセンターの略

11月

新溶接工場稼働

ツガワは、溶接による歪みや縮みを計算に入れ、溶接部を事前に絞り伸ばすことにより仕上げ軽減化を図っております。
これまでは面打ち(溶接による凹みを表面に盛り上げる)後にサンディング仕上げを行ってきましたが、この工法により面打ち作業を省くことが出来、仕上げ時間短縮と品質安定を同時に実現することが可能となりました。

品質改善勉強会を今年も開催!!

今月(11月)は全国品質月間であります。ツガワは今年も、毎年恒例の“品質改善勉強会”を多くのパートナー企業様と共に開催致します。
品質第一(品質は全てに優先される)を旨とするツガワの品質方針をご理解頂く良き場となっています。

<内容>

上期品質状況報告/ベストパートナー表彰/品質改善事例報告
事業動向説明(業績見通し他)/購買・品質方針説明
本会は、勉強会後の懇親会も大変好評で、ツガワ役員・社員とパートナー企業様との良き情報交換の場になっております。

S(問題解決):ツガワのソリューション(設計~量産フロー)

  • 要件
    • 要件事項のとりまとめ
    • 進め方や方策の決定
  • 設計
    • 要件内容、設計アウトプット事項の確認
    • 社内設備・パートナー生産にも配慮した設計
  • 試作
    • 生産部門との連携で短納期製作
    • お客様や生産部門との試作レビュー
  • 評価
    • 耐久試験・機能試験等の準備
    • 安全性を含む妥当性の確認
  • 量産設計
    • レビュー内容のフィードバック
    • 量産準備項目の洗い出し(加工治具・生産治具・検査設備等)
  • 量産
    • 生産移管及び生産立ち上げ時のフォロー
    • 生産課題への迅速な対応

10月

新溶接工場稼働開始

ツガワは、9月より(本格稼働は10月から)新溶接工場を稼働致します。
生産能力の増強はもとより、接続工法の技術開発を促進します!!
総建屋:330坪/配膳フロアー:60坪/溶接工場:200坪
※Tig溶接ロボットを中心に日々、溶接・仕上げのラインを工程改善して行きます。

ツガワの絶対価値とは?

ツガワは、お客様から「ツガワだからこそ・・・」、「ツガワでなければ・・・」と言って頂ける様な“絶対価値”の追及に余念がありません。

<ツガワの“絶対価値”とは?>

  • 精密板金加工の技術
    板金加工の技術開発を更に促進。“プライベートショー”、“技術セミナー”の内容を更に充実させております。
  • 環境塗装の技術
    5年に亘り研究開発してきた環境塗装技術(水性・粉体・電着)が、今!大変注目を浴びております。
  • EDMSのビジネスモデル
    時代の変化に自社の技術を柔軟に適合させる“受託開発生産専門メーカー・ツガワ”のEDMSビジネスモデルをご覧下さい。

M(管理):HCC(花巻コーティングセンター)品質改善事例

塗装工場にとって、ゴミ・ブツ対策は永遠のテーマ!
現在、HCC(花巻コーティングセンター)では一次フック自動清掃機を独自で開発中!
人手を掛けて行う清掃作業を、自動清掃機により事前不良要因を除去。

9月

5Sのツガワを御紹介

 “5Sのツガワ”と称されるほど、ツガワは全社をあげて日々5Sを徹底しております。
三か月に一度の“5S強化月間”では全社一丸となり、その活動に磨きをかけております。
中でも二戸工場は“見える化”の先進的な取り組みをしております。
二戸工場独自の5Sチェッカーによる巡回は、各チーム(小集団活動)による5Sの質を高め、改善スピードを上げております。

専用金型ラック(長丸・長角・穴・角など)を自前作成し、探す時間を劇的に削減

ツガワの誇る三つのコアコンピタンス

ツガワは、いつの時代も自社のコアコンピタンスを市場やお客様の求める形に変化させて参りました。
市場やお客様のニーズに、ツガワは三つのコアコンピタンスでお答え致します。

EDMS・・・各種製品を開発~生産~物流まで一括でご提案
※E(技術力)、D(開発力)、M(管理力)をS(問題解決力)にかえるツガワ独自のビジネスモデル
板金接合技術・・・製品の強度や軽量化のボトルネックとなる接合技術をツガワのノウハウでご提案
環境塗装技術・・・最先端の環境塗装(水性・電着・粉体)技術とツガワ独自のノウハウをご提案

ISO14001更新審査終了!

2013年9月に第2回 ISO14001の更新審査が終了しました。
☆今後は改訂版(2015年版)を視野に情報を入手して取り組みます

  • 環境対応塗装をアピール
  • 廃棄物削減→リサイクル化60%U
  • 排水処理装置から排出される汚泥のリサイクル
  • 登録範囲に、再生可能エネルギー機器、省エネ機器を追加

8月

環境配慮型前処理薬剤

塗装には、油汚れ除去と塗膜の密着の向上を目的とした、前処理という工程があります。
当社では前処理工程で使用される薬剤にも環境配慮型を使用しております。

  1. 脱脂剤:低温仕様(従来型比20%温度低下)
    • 低温型(40℃):現行品50℃
    • 低スラッジ:現行比▲50%
    • 脱ノニルフェノール処理剤
  2. 化成剤:低温仕様(従来型比20%温度低下)
    • 低温型(40℃):現行品50℃
    • 低スラッジ:現行比▲30%
    • 二次密着性、耐食性の向上

地元地域の環境保全に一役

ツガワは去る6月21日の創業60周年記念式典において、岩手県にトラッシュルーム(ツガワオリジナル製品)70台を寄贈しました。設置自治体の皆様から、多くの喜びの声が届いております。今後もツガワは、地元地域の環境保全に貢献して参ります。

EDMSカンパニーツガワをご覧下さい!

ツガワの紹介ビデオが新しくなりました!
ツガワのEDMSカンパニービジネスモデルとは・・・
「より顧客志向で、環境に配慮された製品を市場に提供する為、製品のライフサイクルマネジメントとトータルソリューションを実施し、お客様に“Made in TSUGAWA”の絶対価値をお届けすること。」
であります。
※新しくなったツガワ紹介ビデオをどうぞご覧下さい。

URL: http://youtu.be/GLsLHwXLtcs

7月

C/Dスタット:前段取りの紹介

現状:自動供給装置なし→手差しで一個々装填
改善:事前にチューブに装填→供給装置へ(作業改善)

ツガワ創業60周年記念式典

 6月21日にホテル千秋閣(岩手県花巻市)にてツガワ創業60周年記念式典を行いました。
 ツガワグループ約450名が参加し、岩手県副知事様や各市町様(花巻市、北上市、二戸市)にもご参列いただきました。

『技術と信頼の100年企業を目指し、お客様と共に常に変化し続けます!

駒田社長が“新100年企業ビジョン”を発表!

岩手県知事様から記念品を頂きました

E(技術):北上工場・溶接工程の増強

大物/厚物品の対応として旧C&A(塗装工場)の改造工事に着手しました。
溶接新工場は2013年9月にOPEN予定です。
溶接製品でお困りの際は是非ツガワにお声かけください。

面積 約250坪 ◆設備(予定):門型クレーン  

6月

専用吊し治具による生産性向上

HCC(花巻コーティングセンター)では「多品種(大物~小物)」の「生産性向上/品質安定」策として、製品に合わせた専用吊り治具を短時間で製作し対応しております。

創業60周年を迎えて

ツガワは、6月21日に創業60周年を迎えます。第三の創業に向けてツガワグループは、“技術と信頼の100年企業”を目指し更なる努力をして参ります。
今年度のテーマは・・・
「我々は、我々の技術を信じ、強い信念を持って、お客様に絶対価値を提供致します!」
・・・ツガワグループの持つ技術力をお試し下さい。

■60を囲んでいる赤い線は、お客様であり、関係する方たちを表現しています。
ツガワは常に「TSUGAWAism」を大切にしてきたことや、お客様、関係者に支えられて60周年を迎えられている事を表現しています。

E(技術):“多能工化”を積極推進する北上工場

北上工場では、作業工程の「負荷バランス調整機能」として、「多能工化」を推進しております。育成に際しては「個人の目標」を「技術練磨表」により設定し、進捗の確認(達成)をしております。

5月

セット用治具の自社製作

ツガワでは、板金加工において位置決めが非常に難しい構造物に対して、セット用治具を迅速に自社製作致します。
高精度・高品質なモノづくりへの取り組みは、お客様に大変ご満足頂いております。
是非ツガワにご相談下さい!

常設ショールームオープン

ツガワプライベートショーは、テーマ別ミニ展示会で、"従来技術"と"ツガワ提案技術"を並列展示し、ツガワソリューション提案の取り組み内容を分かりやすくご紹介し、毎回お客様より好評を頂いております。一昨年より毎月開催しているツガワプライベートショーですが、東北地区の開催場所をこの程北上工場から花巻工場へ移設致しました。
ツガワグループの主力組立工場である花巻工場への工場見学と併せて新しくオープンした
花巻ショールームへのご来場、お待ちしております!

主な展示テーマ
材料素材、加工・組立技術(溶接・嵌め合い)、塗装技術(電着・水性・粉体)

E(技術):HCC操業6年目に突入!!

2008年4月にオープンした花巻コーティングセンター(HCC)がお陰様で6周年を迎えました。
“地球にやさしい(環境)・人にやさしい(安全)・製品にやさしい(高品質)”の優れた塗装工場を目指しての基本理念は変わることなく、環境塗装技術を追求しております。
この6年、数多くの実績を積み重ね、ツガワ独自のコーティング技術は多くのお客様に高い評価を頂いております。
ツガワの誇る最先端の環境塗装技術を是非一度お試し下さい!

4月

板金積層構造によるイニシャル費低減 

ツガワでは、コア技術である精密板金加工のノウハウを応用し、治具・成形絞り・面付けなど、従来は機械加工/プレス金型により対応しておりました加工・工法を板金積層構造での対応が可能です。特に、試作時のイニシャル費低減と短納期対応に威力を発揮致します。
是非ツガワの加工技術をお試し下さい。

屋外向け粉体塗料回収装置を新たに導入!!

主に「屋外製品」粉体塗料用として、新たに回収装置を追加しました。
塗料名:5Y7/1-SG(TGW) ※ツガワオリジナル色
マンセル値:5Y7/1 ハンツヤ 相当
◎電着+粉体で屋外製品に最適です!
「塗装回収装置」導入により
・非回収装置(吹き捨て)に比べ廃棄する塗料が大巾に削減でき、環境に優しい塗装を実現します。
*塗料を回収(再利用)して、90~95%が使用可能です。
・15本のマイクロフィルターによりゴミを除去します。

M(管理):作業者の識別管理による見える化

北上工場では板金加工~塗装~組立の工程があり、「ムダ取り」の一貫として、行動範囲の見える化を図りました。
※花巻工場で先行で行っていた内容を板金工場にも適用
識別(腕章) 赤:検査者  黄色:新人作業者  オレンジ:管理者  

3月

板金構造によるイニシャル費低減

当社では、量産時における加工治具の企画・設計から製作を行い、形状に合わせ、高効率生産を助ける治具類などを内製化する生産体制を敷いています。ツガワならではの発想と板金技術により多くのオリジナル治具が生み出され、製作品のイニシャル費低減やリードタイム短縮に大きく寄与しております。

スピード&ボリューム調達力(全国発注マップ)

 <パートナー企業内訳>
 板金・・・・56社    購入・・・・93社
 処理・・・・30社 ハーネス・・・・6社
 成形・・・・9社     電気・・・・44社
 計238社と強力な業務連携を構築!  

E(技術):円筒形状オリジナル加工で短納期対応

板を丸めて様々な径のものを作るカーリング加工の用途は様々です。つなぎ目があっても構わないもの(材質によっては密着させることも可能ですが密閉は不可)、相手部品に合わせて自由に径が倣っていくものに最適です。(規格外筒状寸法もカバーできます)
加工範囲:Φ50~100、板厚1mm程度の軟鋼材
特殊部品も是非ツガワにご用命下さい。迅速に対応致します 

2月

超短納期金型製作(深いR型の場合)

お客様からご相談頂く製品は、“複雑形状+超短納期”が常態化しております。
中には、深いR形状の部品も多々あります。その様な場合は、ツガワでは金型の内製化をはかり、お客様から頂いた図面通りの製品を迅速にお届け致します。
“複雑形状+超短納期”のご用命は是非ツガワに・・・・

HCC環境塗装技術が本領発揮!

鉄道・交通・防災などの社会インフラ投資が本格化する中で、屋外(半屋外)仕様の塗装ニーズが増大しております。
それに伴う生産体制強化として、HCC(花巻コーティングセンター)では・・・
1月より2交代制により生産能力増大を図っております。
20時間稼働により生産能力は従来の1.85倍に拡大!
屋外仕様(電着+粉体)であるツガワ新色塗装5Y7/1-SG(TGW)も生産スタート!!
屋外仕様塗装はツガワにお任せ下さい。

S(問題解決力):ツガワの“ロジスティクス・ソリューション”

ツガワグループのロジスティクスを一手に担う岩手中央運輸は、厳正な出荷立会のもとで北海道から沖縄まで全国配送を行っております。
“ED(エンジニアリングドライバー)が行う輸送+製品設置サービス”、“積載効率を考えたCR提案”、“鉄道貨物輸送を絡めたソリューション”など、輸送品質を徹底追求する姿勢は多くのお客様から高い評価を頂いております。

1月

三次元CO2レーザ溶接機を北上工場に増設

<本機(CO2レーザ方式)の特長>

①気体の炭酸ガス(CO2)を媒質に比較的大出力の連続発振が出来るので、厚板の深溶け込み溶接に向く。
②電気エネルギーをビームエネルギーに変換する効率が高く(10-30%)、大出力化が容易なことから生産効率が高い。
③溶接部熱影響や溶接変形も少ないレーザ溶接利点を生かしながら、最大作業範囲は W2600 X D1500 X H600、3次元ヘッド搭載で
手作業では困難な作業もプログラム可能。

今年のツガワは一味も二味も違います!!

明けましておめでとうございます。
今年もツガワグループは・・・「絶対にお客様のお役に立つ」というユーザーオリエンテッドの原点に立ち返り、一味も二味も違う取り組みをして参ります。
<一味目>“技術力”、“イノベーション”、“ホスピタリティ”の徹底追求
<二味目>新組織による“3本部”、“5BU”、“3工場”の機能強化
※下期(12月~)の新組織はホームページ、又は最寄りの営業担当よりご確認下さい。

EDMSカンパニーツガワ旗艦工場(花巻)Ⅲ

<3本部制による装置生産体制確立>

ツガワはEDMS事業本格化に向けて組織改革します!
営業技術本部・・・部品製造&装置組立技術力
購買本部・・・・・・・スピード&ボリューム調達力
生産本部・・・・・・・超変動生産体制
ツガワグループの総合力を如何なく発揮出来る組織になりました。ご期待下さい!

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