リセット&ブレイクスルー
皆さん、こんにちは。ツガワの駒田です。
「2026年5月31日から6月1日に変わる瞬間、今年2回目(1回目は2025年12月31日から2026年1月1日に変わる瞬間)にして最後のリセットの瞬間。但し、ここでリセット出来ずとも、厳密に言うと6月2日~12月31日までにリセットすれば大丈夫。だから、皆さん、リセットしブレイクスルーしよう!!」
2026年度初日の6月1日にグループ全社に喝を飛ばしました。
しかしながら、リセットするのであれば早い方が良し。また、2025年12月31日~2026年5月31日までに既に何らかの大きなリセットの瞬間を迎えた社員も数多く、恐らく大変厳しい選択や挑戦だったかもしれません。ただ、その思いや行動は必ずや今後の人生に大いなる成果(成功)をもたらすと私は確信しております。
今年であればあと半年、そして次にこの瞬間が来るのは2086年の同じ丙午(ひのえうま)の年。つまり、誰であろうと2026年という年は60年に一度の大チャンスの瞬間なのです。それは何故か?丙午の丙(ひのえ)とは、計画的な(計画性のある)という意味。午(うま)とは、正午の午、つまりリセットされ新たなスタートを切る瞬間という意味。丙午にこの様な意味があったとは、今年2月3日に京都高台寺の友人にご指導頂くまで知りませんでした。
何れにしろ、2026年(2026年度)という年(年度)は、古いツガワグループから新しいツガワグループにリセット(変わるよりももっと強い意味)される年になることに間違いはありません。では、何故?リセットせねばならないのでしょうか?それは・・・これから(もう既に出現している)我々の目の前に次々と立ちはだかる大きな壁を突破(ブレイクスルー)していかねばならないからです。極端なことを言えば、良きも悪しきも過去のことは全て捨て去るくらいの覚悟がなければ、幾つもの大きな壁を突破(ブレイクスルー)することが出来ないと考えるから。つまり、少しでも過去に縛られ、捉われていると自分や組織、会社の持つ力を全て投入することが出来ないのです。極論すれば・・・既成概念、固定観念、昔取った杵柄、過去の成功体験などなどを全て潔く捨て去ることが肝要。何故ならば、それらのことはこれからほとんど役に立たないからです。それほどまでに、これから我々ツガワグループが進む道は険しく困難なものなのです。
リセットはなるべく早くと申したのは、リセットしないままだと、この壁を突破することが全くできず、突破できないと益々過去に縛られてがんじがらめになってしまうから。そして、遂にはリセットせぬままに貴重な年である2026年が終わってしまうことでしょう。新年度初日6月1日(月)、本社並びに全ての工場や事業所に、新しいテーマと行動指針が掲げられました。大事なところは、“リセット”と“ブレイクスルー”。
ちなみに、私自身は、2025年11月22日に早々にリセットして今に至ります。そして、その日に生まれたのが年間テーマにもしている“ミッション22”であります。
2025年(年度)の大きな大きな失敗を反省すると共に、失敗に至った22の理由・泣き言・言い訳が“ミッション22”につながったことに大いなる運命を感じているところであります。そして、我々の目指すツガワグループとは・・・未来価値を創造する未来価値創造企業になること。これらのことを、ツガワグループ全社員が胸に刻み、いよいよ新たなる戦いが始まります。
【2026年度 行動指針】
全てをリセットし、あらゆる局面で、突き抜けた発想と行動をもってブレイクスルーする
【2026年度 年間テーマ】
高付加価値ソリューション
低コストオペレーション
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社会課題を未来価値に変える
ミッション22を本格スタート
未来価値創造企業への第一歩を踏み出す
さて、去る5月25日から28日にかけて行われた2026年度方針説明会は、これまでと違い、大変慌ただしい中、また混乱の中での開催となりました。先ずは、このバタバタする中で多くのお客様の来社が。
東日本大震災時の岩手県副知事で県の復興局長として辣腕をふるった上野善晴様のご来社・ご講演がありました。現在、岩手県の県政顧問として岩手県をサポートして頂いております。復興を共にした盟友として、東日本大震災後も親しくお付き合いをさせて頂いており、この度のご来社・ご講演となりました。震災から15年という節目にご来社頂いたのも何かのご縁だと思います。
そして、今現在はお取引が中断されておりますA社人事部門トップと人事部精鋭部隊の皆さんのご来社がありました。取引の有無にかかわらず、わざわざご講演、ご指導にお越し頂いたのです。
人事部門のトップとは、二十年来のお付き合いで、私と年齢が同じということもあり、仕事を超えた親しい関係を続けさせて頂いております。折しも、HD(本社)内に新しく人事課をつくり、人事強化を図ろうとする絶妙なタイミングでのご来社に・・・こちらもまた、何か強いご縁を感じております。
その様な中での2026年度方針説明会でしたが・・・2025年度の強烈な反省~10から17に増えた事業部門~ツガワ30年の計~そこに、“ミッション22”もまぶされて、もの凄く中身の濃い方針説明会になりました。以下、簡単簡潔におさらいを。
2026年度 方針説明会概要
1.今年の一字と裏の一字をあらためて
『攻(コウ)』 モノづくりに原点回帰
『転(テン)』 悪しき流れを良き流れに転じる
2.長期成長ビジョン
2026年度 2027年度BPの一年前倒し達成をあらためて説明
2032年度 10年の計を“ミッション22”でコミット
2032年度~ 10年で2倍成長、2100年には売上1兆円?も視野
3.財務ハイライト
2025年度 減収減益の惨敗
2026年度 一年前倒しで2027年度BPにチャレンジ
4.外部・内部環境の変化と課題
1)環境の変化
引き続きトランプ政権の動向や中東情勢を注視する
2)ツガワの課題
全国に拠点工場・サテライト工場設置を推進
自社開発部門の事業化を強力にすすめる
5.“ミッション22”
“ミッション22”とは・・・
『社会課題を未来価値に変えるための・・・ツガワに与えられた22の使命と果たすべきこと』
キャッチフレーズは・・・
『視線は22世紀へ、思いは日本全国へ!!』
2026年度に優先される5つのミッション・・・
“ミッション5”・・・100のサテライト工場
→2032年度までに100サテライト
“ミッション7”・・・研究開発
→ツガワR&Dセンター設立
“ミッション9”・・・拠点工場
→新たに5箇所設立
“ミッション13”・・・自社開発
→新会社(株)エアーライズワークス設立
“ミッション19”・・・機械加工事業及び金型等の金属加工ネットーワーク
→機械加工センター設立
2026年度方針説明会で発表しませんでした・・・私の2026年度にかける思いを以下にご案内して終わります。
①全方位満足を徹底的におこなう
②地域創生の取り組みを加速する
③1セグメント(業界)100億円/1社20億円(受注)を目指す
④人材採用・招聘と社員教育の徹底強化
⑤企業体質の徹底した強靭化を図る
⑥地域・業界ナンバー1収入を目指す
⑦「品質はすべてに優先される」の再徹底
⑧年間5回(上下、1・3Q、決算)賞与の絶対実現
⑨労働生産性を最重要指標として再徹底を図る
⑩売上(成長指標)と利益(安定指標)を同等重要視
2026年度も引き続き、ツガワグループを何卒宜しくお願い申し上げます。
