突き抜けた発想と行動!!
皆さんこんにちは。ツガワの駒田です。
本日(10月4日)、岩手県盛岡市藪川でマイナス0.8℃を記録しました。これは、北海道沼川のマイナス0.5℃を抜いての国内最低気温。岩手の皆さんも今朝はかなり冷え込んだと実感されたのでは?お盆が明けると、秋から冬への歩が早まると言っている間も無く、10月に入るや否や冬将軍の背中が見え隠れして参りました。
一方の首都圏はというと、昨日(10月3日)で首都圏連続降雨という記録が37日間で終わったと話題になっておりました。私は、この間、九州や関西、そして東北をぐるぐる回っておりましたので、この37日間連続降雨という実感が全くありませんでした。そう、確かに、家族や友人知人などがその間、雨の多さに辟易としているという話しを耳にはしておりましたが・・・記録が途絶えたというニュースを聞くと、あらためてスーパーエルニーニョ現象による酷暑にはじまり、豪雨による国内外の大きな被害、そして記録的な首都圏連続降雨に終わったこの夏を不安な思いで振り返っているところであります。
昨年のレアアース問題に端を発し、イラン戦争で火が付き始まった当社の危機管理会議・・・「会社が潰れるとしたらどんな危機によってか?」という強い危機感を持ちながらの真剣な会議であり、毎回(毎週開催)様々な“会社が潰れるとしたらどんな危機?”をテーマにして論議を繰り返しております。また、この会議のユニークなところは、自社や自身に対する危機への対応だけでなく、自然災害などで被害を受けたお客様、お取引先様、地域、そこに暮らす人びとに対する義援(支援)にまで言及している点。この点に関しては、東日本大震災からこれまでにあった様々な自然災害などで経験してきた義援や支援(したりされたり)の大切さから学んできたこと。“災害は忘れた頃にやってくる”・・・そういわれたのは過去のこと。“災害は忘れる間も無くやってくる”・・・これから先はそう言われる様になることでしょう。ラニーニャ現象があった年は、酷暑、厳冬になるとよくいわれますが・・・超エルニーニョ現象の今年の冬は果たしてどうなることか?
話し変わりまして・・・
2025年~2026年~2027年は、ツガワグループの方向性やその後の運命が決まる分水嶺(重大な分かれ道であり転換点)。様々な問題やら危機やらと背中合わせ状態は今後も続くかと思いますが、その先にある大きな大きな可能性を信じ、希望をもって取り組んで参ります。
今日は、はじめにこの“分水嶺”について少しご説明を。
《2025年~2026年》
★2025年(年度)
年明け早々、主要客先の受注減が次々と判明。また、半導体やその他業界も軒並み精彩を欠く。年度としても、上期は前年同期比で大きく低迷。下期に多少浮上するものの通期として前期比で減収減益を余儀なくされた。但し、下期に入り変化の予兆が・・・下期前半に鉄道ホーム柵事業、下期後半に半導体関連事業に大きな動きあり。
★2026年(年度)
2026年から、JR東日本が鉄道ホーム柵製造設置を3倍(月1駅から3駅に)にすることが判明。それに連動するが如く、新規客先からの鉄道ホーム柵大型受注が次々と決まりだす。また、2025年度下期より、2026年年明けからの半導体業界急浮上に呼応するが如く、新規客先から半導体製造装置関連の膨大な仕事を頂くことに。
2026年は、60年に一度の丙午(ひのえうま)の年。2025年からの悪い流れが2026年に変わる正午にリセット(午の意)され、それまで(2023年~2025年)に計画されてきたこと(丙の意)が大きく花開く年。ただ、大小様々な壁も数多く、行く道を阻み、その壁を次々とブレイクスルー(突破)して行かねばらない状況が今。2026年(年度)のツガワグループ行動指針を以下に。
【2026年(年度)行動指針】
『全てをリセットし、あらゆる局面で、突き抜けた発想と行動をもってブレイクスルーする。』
正に、今、2026年の干支(丙午)の意味そのままに推移しております。が、上記の行動指針にはもう一つ重要な言葉があります。それは・・・
突き抜けた発想と行動
つまり、当たり前の発想と行動では次々と目前に現れる大小様々な壁をブレイクスルー(突破)できないということ。このことを、既にもう多くの社員が体現しております。その体現(症状?)とはこうです。
「一生懸命やっているのだが、なかなか結果(成果)が出ない。また、結果(成果)が出るとしても遅いし小さい。」
普通の(これまで同様の)発想や行動では、今、目の前にある壁もこれから更に大きく頑強になってくる壁もほとんど役に立たないという現実に今もこれからも遭遇することになります。いや、もう遭遇しているかと。正に、発想や行動もブレイクスルー(突き抜けた)せねばならないのです。そうしないと、壁もブレイクスルー(突破)できないということ。では、その突き抜けた発想や行動とは如何なるものなのでしょうか??実はこれ、非常に簡単なことなのです。答えは・・・
これまで一度もやっていない(考えていない)こと
です。逆を返すと、今やっている発想や行動は、普通の常識的な誰でもやる様な発想や行動ということ。それが通用せずダメであるならば、残りは一つ!・・・“これまで一度もやっていない(考えていない)こと”を試すしか無し。
ただここからがポイント・・・この一度もやっていないことは一つや二つではありません。無限大にあります。よって、一つがダメなら次へ、またその次へ、そのまた次へ・・・延々と上手くいくまで続けるのです。根気よく。「人間の世界で起こる問題であれば、どんな問題であろうと人間が解決できないことなどない。」が自論。
ツガワグループは、これより全社をあげて“これまで一度もやっていない(考えていない)こと”を次々と行って参ります。
《2027年~》
ツガワグループの方向性やその後の運命が決まる分水嶺の本領が発揮されるのが2027年度であります。
そのキーワードが・・・
突き抜けた発想と行動
そして、それを実現するキーワードが・・・
これまで一度もやっていない(考えていない)こと
既に開始しておりますが、その具体的な活動を・・・
安定供給を最大の付加価値とし、社内外生産力の大幅拡大を実現。
に絞り込み、
①人材確保を最重要課題とし、営業100人、技術300人に拡充。
②『拠点構想①②』、『100のサテライト工場』ビジネスモデル確立
③『旗艦工場』の定義を明確にし、2030年頃より全国展開開始。
を鋭意取り組んで参ります。
